家族に八つ当たり、もうやめたい!更年期イライラを乗り越える私のコミュニケーション術

家族とのコミュニケーションなんて、今さらどうこうできるものじゃないって、正直思ってたんです。特に更年期に入ってからは、ちょっとしたことでイライラするし、その感情を抑えきれなくて夫や娘に当たっちゃう日もあって。

でもね、あるきっかけで「これじゃダメだ」って思ったんです。まさか自分が変われるとは思ってなかったんですけど、少しずつ実践してみたら、驚くほど家族との関係が穏やかになってきて。今日は、私がやってみたコミュニケーション術について、リアルな体験談を交えてお話ししますね。

私が家族とのコミュニケーションを見直したきっかけ

更年期症状がひどかった頃、ホットフラッシュや不眠で常に頭の中がモヤモヤしていて、些細なことでもすぐイライラする毎日でした。特にひどかったのが、娘が高校生になって反抗期真っ盛りだったこと。部活で疲れて帰ってきても、私が感情的に𠮟りつけたり、夫のちょっとした行動にもカチンと来て、ついつい語気が荒くなってしまったり…。

ある晩、また娘に強い口調で言ってしまって、寝顔を見ながら涙が止まらなくなったんです。「私、こんな母親になりたかったわけじゃないのに…」って。このままじゃ、大切な家族との関係まで壊しちゃうって、心底怖くなりました。

ちょうどその頃、婦人科でHRTを始めて、少しずつ体調も落ち着いてきたんですね。それで、体だけじゃなくて、心と家族との関係も、もっと穏やかにしたい!って強く思うようになったのが、コミュニケーション術を見直す大きなきっかけになりました。

実際にやってること(完璧じゃない、リアルな実践内容)

ぶっちゃけ、最初から完璧にできたわけじゃないんです。でも、少しずつできることを増やしていきました。

1. 「ごめんね」の前に「ありがとう」を意識する

以前は、イライラして夫や娘に当たってしまって、その後に「ごめんね」って謝ることが多かったんです。でも、それだと謝罪で終わっちゃって、根本的な関係は良くならないんですよね。

そこで意識し始めたのが、日常の小さな「ありがとう」をちゃんと伝えること。例えば、夫がゴミを出してくれた時、「いつもありがとう、助かるよ」とか。娘が自分の部屋を片付けた時、「きれいにしてくれてありがとうね」とか。最初は気恥ずかしかったけど、言うようにしたら、家族の反応もちょっと変わってきて、家の空気も少し明るくなった気がしました。

2. 自分の状態を素直に伝える「SOSサイン」

イライラがマックスになる前に、自分の状態を家族に伝えるようにしました。「今、ちょっと頭が痛くてイライラしやすいから、しばらくそっとしておいてくれる?」とか、「今日はなんだか気持ちが落ち着かないから、あまり話しかけないでもらえると助かるな」とか。

最初は「わがままかな?」と思ったんですが、伝えてみたら夫も娘も「分かった」って言ってくれて。もちろん、100%理解してもらえるわけじゃないけど、事前に伝えておくことで、無駄な衝突を避けられることが増えました。まぁ、たまに「またかよ」みたいな顔されることもありますけどね(笑)。でも、事前に伝えることで、私が感情的に爆発しちゃう回数はグッと減りました。

[ここに実践方法の写真やイラストがあると良い]

3. 家族の話を「聞く」時間を作る

これは、私がヨガやカフェ巡りでリフレッシュした後に実践するようにしていることです。自分の心が穏やかな時に、夫や娘が話したいことを、遮らずに聞く時間を作るんです。

以前は、話しかけられても「ふーん」「はいはい」って上の空で聞いたり、自分の話ばかりしちゃったりすることが多かったんですけど。今は、カフェで美味しいコーヒーを飲んで、心が落ち着いている時に、ゆっくりと「今日は何かあった?」って聞いてみる。娘が学校で友達とあったこと、夫が仕事で経験したことなんかを、ただ「そうなんだね」「大変だったね」って聞いてあげる。

完璧じゃないけど、意識的に聞く時間を作ったら、家族の方から話してくれることが増えて、信頼関係が深まった気がします。

続けるコツ(挫折しないポイント)

私も最初は「完璧にやらなきゃ!」って思ってたんですけど、ぶっちゃけ無理でした。だから、途中で「まぁ、いっか!」って力を抜くようにしたんです。

  • **完璧を目指さない**: 毎日できなくても、週に数回でもいい。「今日はできなかったけど、明日はやってみよう」くらいの気持ちで。
  • **小さな成功を褒める**: 夫に「ありがとう」って言えただけでもOK。娘の話を5分聞けただけでもOK。自分を褒めてあげることが大事です。
  • **自分のご機嫌を自分で取る**: イライラの根本原因を減らすために、ヨガで体を動かしたり、カフェで一人時間を楽しんだりして、自分の心を満たす時間を作ることも大切。体が疲れていると、やっぱり心も疲れてイライラしやすくなるから。HRTで症状が安定してきたのも、本当に大きかったです。

1ヶ月経った今の変化

このコミュニケーション術を意識し始めて1ヶ月くらい経った頃から、本当に変化を感じ始めました。

まず、夫に「最近、機嫌いいね。前よりなんか穏やかになった?」って言われたんです。最初は「え、そうかな?」って思ったけど、確かに以前より私が怒鳴ったり、八つ当たりしたりすることが減ったなぁって。娘も、前より私に学校の話をしてくれるようになったし、私が「ありがとう」って言うと、笑顔で「どういたしまして」って返してくれるようになりました。

何より、私が自己嫌悪に陥ることが激減したのが一番の変化です。以前は「またやってしまった…」って毎晩のように反省して落ち込んでいたのが、今は「今日は穏やかに過ごせたな」って思える日が増えました。家庭内のギスギスした空気も、以前よりずっと和らいで、私自身も心穏やかに過ごせる時間が増えた気がします。

まとめ

更年期のイライラで家族に当たっちゃうって、本当に辛いですよね。でも、私みたいに「もう無理かも…」って思っていた人でも、ちょっとしたコミュニケーションの工夫で、家族との関係を穏やかに変えていくことができるんだなって実感しています。

もちろん、完璧な日ばかりじゃないし、たまにはまたカチンと来ることもあります。でも、「できることから少しずつ」って気持ちで、これからも私なりのペースで続けていきたいなと思っています。

もし、同じように悩んでいる人がいたら、まずは「ありがとう」を意識してみるとか、自分のSOSサインを伝えてみるとか、できそうなことから試してみてくださいね。きっと、少しずつ良い方向に変わっていくはずだから。一緒に、穏やかな毎日を過ごせるように頑張っていきましょうね。

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